更年期の症状

更年期による不安感、気分が落ち込む・・・その症状と対処法

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毎日普通に過ごしているのに気分が憂鬱になったり震えが出たり、不安感にかられる、そんな悩みを抱えてはいませんか?
更年期に入ってからメンタル面が不安定になるのは、更年期障害の可能性が考えられます。

そこで更年期の憂鬱・不安感の症状と解消する対策についてご紹介します。

更年期とメンタル面の不調との関係は?

更年期はメンタルが不安定になりやすいって本当?

更年期は40代後半から50代前半、閉経前後5年間、トータル10年間と長期間です。更年期には身体面での不調だけでなく、メンタル面での不調を訴える女性も多いですが、症状の度合いは個人差があります。

更年期にさしかかったすべての女性が必ずしも心身の不調が出るというわけではありませんが、人によっては憂鬱感・不安感・イライラ感・気分の落ち込み・震えなどの症状をともなうことがあります。心身の不調を自覚する期間が短い人もいれば、数年にわたる人もいます。

10代は思春期で子どもから大人に成長する期間であり、反抗期になる人もいればホルモンの影響でニキビが出る人もいます。しかし、更年期のメンタル面の不安定さは、10代の頃とはまったく違います。更年期になると、体の老化が始まり、女性ホルモンのエストロゲンの分泌量が不安定になります。逆に言えば、女性が心身ともに健康維持できるのは、女性ホルモンのバランスが良い状態を保っているからです。

更年期のメンタル面の症状の特徴は?

更年期の女性のメンタル面の不調は、閉経と女性ホルモンと深い関わりがあります。一般的に閉経とは、月経が1年間来ない状態のことを指します。月経は通常、ほぼ1ヶ月に1度の周期ですが、閉経が近づくにつれて月経の周期に乱れが生じます。
これは、女性ホルモンのバランスに乱れが生じているからであり、それが原因で心身ともに不調をきたすのです。更年期の女性のメンタル面での不調は、憂鬱感・不安感・イライラ感が典型的な症状ですが、中にはこれらの症状が長期化する人もいます。

更年期の女性のメンタル面の症状の特徴は、人それぞれ個人差があります。「憂鬱で気分が落ち込み、何をするにもやる気が出ない」「調子が良い日もあれば悪い日もある」「家事をするのもおっくうになるほどつらい」など、いろいろあります。

更年期の女性のメンタル面の不調を解消する3つの方法

婦人科系クリニックで診察・治療を受ける

更年期の女性のメンタル面の不調を解消するには、早期発見・早期治療が第一です。日常生活に支障をきたすほど、メンタル面での不安を感じる場合は、1日も早く専門医に相談することをおすすめします。更年期の女性の診療・治療経験が豊富な医師がいるクリニックを選び、メンタル面での不調についてカウンセリングを受けましょう。

婦人科系クリニックでは、カウンセリング・漢方薬・ホルモン補充療法などの治療を行っています。医学的な治療を施す前に、最初に行われるのがカウンセリングです。カウンセリングでは、患者が医師に更年期のつらい症状について伝えます。その上で、患者の症状と体質に見合う治療法について詳しい説明を受けます。

セルフケアでメンタル面の不調を解消する

「更年期に入ってから毎日気分で憂鬱で不安定になるんだけど、病院に行って治療を受けるのはどうも抵抗がある」そのような女性もたくさんいます。
更年期特有のメンタル面の不調を改善しようと思えば、自分でもある程度はできます。とくに病院に行くほど症状が重くはなく、毎日家事や仕事をすることに支障がない程度なら、セルフケアを行うと良いでしょう。この場合のセルフケアとは、自分で自分の体と心をケアすることを言います。

不安感やイライラ感や憂鬱感が長引くと、外に出るのがついおっくうになることもあります。そんな時だからこそ、外に出てウォーキングをしたり、ガーデニングをして気分転換を図ってはいかがでしょうか。一歩外に出ると青空と緑の公園の景色が良くて、開放的な気分が味わえます。ウォーキングを行うことで足腰が鍛えられ、血液循環が良くなり、精神的にもリラックスできるようになります。

ガーデニングでは花と緑に触れ、植物を育てることと観賞することの楽しみを堪能できます。気分転換・ストレス解消に良いので、更年期のメンタル面の不調を解消する効果もおおいに期待できます。

雨が降る日は自宅の空いたスペースでヨガやピラティスをするのも良い方法です。ヨガは40代・50代の女性にはとくに人気が高く、誰にでも簡単にできます。ヨガでは呼吸法と瞑想を重視しており、気持ちを落ち着かせるリラクゼーション効果も期待できます。

漢方薬やサプリメントで対策

更年期の憂鬱感・イライラ感・不安感を鎮めるには、更年期サプリを飲む方法や漢方薬を服用する方法があります。漢方医学では心身にあらわれる症状だけを診て薬を処方するのではなく、漢方独自の診察法として四診が行われるのが一般的です。四診はその名の通り、4つの診断法が併用されており、切診・問診・聞診・望診が用いられます。漢方専門医がひとりひとりの患者の体質を見極めた上で、適切な漢方薬が処方されます。

まとめ

この記事では、更年期の女性のメンタル面の不調の症状と対策について紹介しました。不安感や憂鬱感を解消する対策としては、おおまかに2つのジャンルに分けて、専門医の診察と治療を受ける方法、セルフケアを行う方法について説明しました。

セルフケアの方法の中には漢方薬やサプリメントを飲む方法についても紹介しましたが、正しい飲み方で行うのが基本です。ウォーキングなどの有酸素運動を行うことで気分転換・ストレス解消になりますが、体調が悪い日は無理に行う必要はありません。

更年期のメンタル面の不調を解消する方法はまだまだたくさんありますが、その中から自分に合う方法を見つけて、根気良く続けることが肝心です。疲れた時は少し休んでも構いません。心の元気を取り戻すには、頑張りすぎずに時には休みながら自分で無理なく出来ることを細く長く続けていけば良いですね。

  • この記事を書いた人
紫苑

紫苑

当サイトを運営している紫苑(48歳)です。私自身、更年期障害に悩み、いろいろな更年期サプリを試しています。そんな経験を生かし、同じように辛い症状に悩んでいる女性のためにサイトを立ち上げました。更年期サプリだけでなく、更年期についてたっぷり情報をお届けします♪

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